まずは一歩一歩、着実に。
昨日はQRコード読み取りアプリの作成を試みたのですが、知らない専門用語ばかりで作成の土台にすら立ててない事に気付かされました。
なので今日は学習のボトルネックになる専門用語の勉強に時間を使おうと思います。
専門用語の中で私が理解に苦しんだ”オブジェクト”について未だに理解できないのですが...某ホームページではオブジェクト指向について以下のように説明してありました。
「Swiftとはオブジェクト指向言語である。ここでいうオブジェクトとは役割ごとに分別した「データの集まり」や「操作の集まり」である。役職、名前、作業内容という「データの集まり」というオブジェクトがあり、ホームページから注文を受ける→商品を作る→輸送するという「操作の集まり」というオブジェクトがある。「データ」や「操作」は紐づくので、オブジェクト同士が要求を投げ合うことによって構成したプログラムがオブジェクト指向プログラミングという。」
お馬鹿な私にはいまいちしっくりきません。笑
こういう専門用語は文言で理解するよりも実践によって理解した方が良いかもしれませんね。
今回はSwitch文を学習しました。
以下が作成したコードです。
#感想
bool値やif文も便利だと思いましたが、switch文もとても便利ですよね。
コードが美しくまとまると思うのは私だけ?こういう思考は変態になりそうだからやめた方いいかもしれませんね 笑
#今回のコードは
⑴ 年齢をInt型の定数で今回は8歳と定義。 switch文で2つのケースに分けて(0~5の場合 , 6~12歳の場合)、当てはまらない場合はdefaultでまとめました。
⑵ case0...5: であれば print("小学生未満です")
case6...12: であれば print("小学生です")
defaultであれば print("中学生以上です")
⑶ 今回は年齢を8歳と定義したので、コンソールに"小学生です"と出力されました。
/* 中学生・高校生・大学生・大学院生・社会人も定義してあげれば幅が広がりますけど、義務教育ではない大学生・大学院生と社会人を分別するにはどうすればいいかが浮かびません。どうすればいいか誰か教えてください 涙 */
#追記
/*今後ブログを書いていく上で、Swiftコメント欄のように個人的な感想はスラッシュで示していきたいと思いますので宜しくお願いします。*/
でわ、また明日会いましょう!
本日の勉強時間 : 2.5時間 (5:00~6:30 , 23:00~24:00)
累計の勉強時間 : 9.5時間 (4日目)
コメントをお書きください